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| 7月22日、スラローム四日目 |
スラローム4日目。 風は毎日吹いています。 強すぎず弱すぎずスラにはいい風です。 ロングディスタンスなども行われて、日々順位が変動しています。 なんとノリで出場した名越さんが今総合三位につけています。
明後日からはいよいよフリスタが始まります。 ロッシやイーゴも現れました。でもキリがいません。 昨日ゴリートがエアフラカで怪我してました。 リカルドも怪我のせいで練習してないし大丈夫かな。 風はこれからすこぶる強い予報です。 多分毎日3,7かな。
やつらは強いです。 でもそう簡単には負けないぜ!
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| 7月19日、スラローム初日 |
19日。 大会が始まりました。 これから五日間はスラロームの大会が行われます。 おとといコングさんや文子さんも到着しました。 お互いよくこんな遠いところまで来たものです。
昨日はスラのオープニングセレモニーがありました。 PWAはお金持ちです。豪華でした。 やたら警察のセキュリティーが多くて、物々しい感じでしたが。
大方の意見はやはりF192 アントンさんです。 ケビンらの巻き返しはあるのでしょうか、見物です。
今こちらは昼の12時。 そろそろ最初のレースが始まってもおかしくない頃です。 今から会場に行きます。 純子さんもスラに出てるんですよ。
なんと今携帯が圏外で使えません。 三日目前までは普通に使えたのに訳がわかりません。 なにか連絡があればPCにメールをお願いします。
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| 7月15日、吹きまくり |
フェルテ二日目。 昨日は4、2オーバー、 今日は4、7のち4、2のち3、7オーバーでした。 ポッゾや各地から選手も集まりだし熱いセッションでした。 これだけ吹くとポンチやスイッチとかかなりやりやすいです。 フェルテは潮とスウェルの具合で海面がピンキリなんですが、今日はインサイドはかなりフラットで風も申し分なく、うまい奴はやりたい放題でした。 ゴリートはノーハンドバーナーがエクセレントでした。 セイルが浮き上がる間手を離しちょークールでした。 あとフェルテのビデオみている方は知ってると思いますが、フェルテはインサイドの膝波でゴイターをやるのが人気です。岸から二メートルくらいのとこで。 皆水深30センチの所で臆することなく仕掛けます。 そこでもやはりゴリートはスイッチポンチなどで一際目立ってました。
フェルテは人気がある大会だから人が多くて知らない人がたくさんいますが皆めちゃ上手いです。 そいつらと乗りまくれて風も毎日吹いて本当に最高の環境です。楽しくて仕方がありません。
日本に帰りたくないー
話変わって、今日から名越さんとさらにローラ・トレボックスと部屋をシェアしています。 pwaウィーメンズ一番人気の美人と一緒で落ち着かないです。
でもとてもいい人で楽しいです。
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| 7月13日、pozo終了 |
 ポッゾグランドスラム終了しました。 素晴らしい大会でした。なにしろ世界最高のものを見れたのですから。
最終日の昨日はスーパーセッションが行われ、リカルドがトリプルフォワードを繰り出して優勝しました。
2、5回転だったけど、彼なら必ず近いうちにメイク出来ます。 カウリもビクターもダブル上手いけど、リカルドのダブルは回転の速さが違います。高く跳ぶのも大切だけど、回転が早くないとダメです。
セッションのファイナルはビクター、リカルド、ジョン、カウリだったんですが、彼らは凄いです。 命がけで自分をプッシュしています。 もうちょっと命を大切にしてほしい。 現に、カウリとリカルドはセッションで怪我してました。 大した事は無いけど。デッキにぶつけて足から流血してました。 痛そー
凄いエクストリームスポーツです。
今グランカナリアからフェルテへのフェリーの中です。
正直グランカナリアでは全然練習出来ませんでした。吹きすぎで。 ファイナルの日なんか、人よりセイルがでかいブラウニー君が3、3を使ってたし、リカルドがそこまで小さいセイルがなくてロビーのセイルを借りたりしてました。 次回ここに来るときは3、0とウェイブボードを忘れずに持ってきます。
フェルテベントゥーラでは大会まで10日くらい練習出来そうです。 上手い奴らと一緒に。
大会がんばるぞー
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| 7月11日、決着!! |

今日でメンズ、ウィーメンズともウェイブのダブルイリミネーションを消化しました。 ウィーメンズは一位、ダイダ 二位、イバヤ
メンズは三年連続で E−42 ビクター・フェルナンデスが優勝しました。 二位はリカルド! 三位 ダニエル 四位 カウリでした。
今猛烈に感動しています。 こんなものをみせてもらえて本当にウインドしていてよかったです。
ルーザースは面白い! 負けたら後が無いし、進むにつれてどんどんレベルが上がっていくから! ベスト8くらいからはさらに異次元な世界になってきます。 ダブルフォワードを決めても相手も決めてくるから、他がちょっとでも悪いと負けちゃいます。 自分は四位決定戦の、リカルドVSカウリがこの大会のベストヒートのように思います。 同じJP、二ールの親友対決。 開始五秒でカウリがダブルをメイク! 横で一緒にビデオを撮っていたロビー・スイフトとアレックス、ニック達が同時に『シック!!』 その五秒後に今度はリカルドがよりいいダブルを決めると『ファ○キンシック!!』 って叫んで皆で大興奮でした。
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| 7月10日、勇者リカルド |
今日はまた少しだけメンズウェイブのダブルを消化しました。 じらしますね、運営側の意見もはっきりせず選手もピリピリしています。 トーマス・トラバルサ ジョン・スカイ アレックス・ムッソリーニなどが敗退しました。 ウェイブだけはダブルイリミネーション一回きりですので、これまでです。お疲れ様でした。
そして今日まだダブルが残っているこの大事な時に、リカルドのトリプルチャレンジが行われました。
3、0くらい吹いている中オーバーパワーをねじ伏せ、ぶっ飛び、撃沈を繰り返すリカルドに感動しました。 約一時間大衆の目は彼に釘付けになりました。 彼は勇者です。まさしくウインド界の宝ですね。 結果は波が小さく、必要な高さを稼げませんでした。トリプルは本当に本当に相当ぶっ飛ばないと無理です。 でも出来るとしたら彼くらいでしょう。
期待してます。でも怪我だけはしてほしくないです。
トリプルなんて下手こいたら死にかねないですよね。
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| 7月8日、day5 |
ポッゾは毎日吹きすぎです。 でかい外人選手が3、7で吹き飛ばされています。もぅ僕はとてもウインド出来ない風域です。 それでも大会は順調に進行しています。 今日でウィーメンズフリスタをダブル一つ、シングル一つ消化しました。トップはサラ。これは動かないでしょう。 ウィーメンズも上位はレベル高いです。サラのルーティーンはプネタ900、イースライダー、プネタワンハンド、ファネル、コノ、シャカ、フラカ、スポックなどです。今日本人でサラに勝てる人はいないでしょう。 ダイダは自分の庭だけありジャンプのキレがあり、インサイドポンチはとても派手ですね。 きっと僕がウィーメンズに出たら、ローラ・トレボックスと互角なくらいでしょう。
レースはアントアンが一度ルーザースに回ったもののいまだダントツ。 ジョシュ・アングロが八位なのがすげーです。
メンズウェイブはダブルを少しだけ進行。
イチコケだったロビー・スイフトとトーマストラバルサがルーザースの一回戦からダブルフォワードをメイク。 皆死に物狂いです。
明日は波があるらしいので決着つくかな?
まだプッシュループフォワードを見ていませんが、この大会ニールとJPがリカルドのトリプルフォワードメイクに一万ドルの賞金を賭けているらしいです。 リカルドはノリがいいからもしかしたら…
是非世紀の瞬間を目撃したいです。
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| 7月5日、pozo day2 |
今日は波が無さ過ぎでメンズのスラロームを2ラウンド消化しました。 ピンはいずれもフランス人、通称エレファント、アントアン・アルボー。
レグが長いコースだから圧倒的なスピードでごぼう抜きにしてました。 てかスタートも上手いから最初からあまり前に人がいないですが。
彼と競えているのは、 ケビン、フィニアン、マイカ、あとは地元のヒーロー ビヨン・ダンカーベックです。 彼らですら二位争いをさせられています。 アントアンすごいです。 てか全員凄いです、男でもウェイブセイル3、3オーバーの中、6、0くらいのレーシングセイルを使いこなしかっとんでいます。
でもあれですね、スラロームってやってる方は楽しそうですが、あまり見ていて面白いものではないですね。
でもとにかく皆速すぎです。
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| 7月4日、天才を見た |

PWAグランドスラム、POZO08開幕しました。 初日の今日は波が小さいながらもあったのでウェイブを優先し、一気にシングルイリミネーションを消化しました。 暫定一位は下馬評通り、ビクター・フェルナンデス。 二位はテネリフェのローカル ダニエル 三位はダブルループマエストロ リカルド 四位は古豪 ニック・ベイカーでした。
えーウェイブ競技なのですが、波が全然なかったです。セットで腰? ジャンプ2、ウェイブ1ピックアップでファクターは3対2でした。 ズバリ言って勝利の秘訣ははダブルフォワードとバックサイドエアーシャカ、バックサイドエアーフォワード、タカ、360でした。 正攻法でどんなにいいリップしても全然得点は伸びないです。 ウェイバーサイドからこんなのフリースタイルだろがーって文句がありました。 確かにそうですね、てかジャンプコンテストです。 カボベルデと同じ競技だとは思えないですよね。 それだけにPWAウェイブチャンプはすごい価値。
当然ビクターやカウリは上手いですが、リカルドが手がつけられない感じです。 二本のジャンプなんて即効で揃え、ウェイブもかなりの切れがありました。 さらにニュームーブを披露していました。シャービットエアースポックと、 バックサイドの急激なカットバックから一気にフェイスでグラビーしていました。 想像できますか? めちゃめちゃかっこいいんですけど。
そしてポッゾには天才がいました。 写真の子。まだ14歳のフィリップ君。
やばい。
普通にダブルフォワード、プッシュループテーブル、ワンハンドバックループとか決めるし、今日唯一プッシュループintoフォワードを仕掛けていました。 バックサイドシャカも出来るし、ジャンプはリカルドやビクターに負けず劣らずです。 今日の成績はビクターに負けたものの、リーバイ・サイバーやアレックス・ムッソリーニを倒し暫定五位です。 こんなやつがいたなんて。 今まで見てきた誰よりもセンスがあります。 鳥肌が立ちます。
14歳でこれか。驚愕です。
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| 7月1日、in pozo |
更新が滞りました。 大会は最終日風が吹かず、第三ラウンドのルーザースは成立せず終了です。 成績は第一、第二ラウンドだけをピックアップしたものとなりました。
一位ゴリート 二位キリ 三位リカルド
女子はダントツでサラ・キタ・オフリンガでした。
僕は18位タイでした。 二回勝ちましたが両方下位ラウンドだったので実質は全敗のレオ・レイと一緒の順位でした。
pwa一戦目の大会でしたが、予想とは違う点が多々ありました。 まずレベルはかなり幅広いです。 ゴリートから僕まで様々なレベルがありますが、けして僕が最低ではありませんでした。 ただ上位のレベルは予想の上を行きました。 まさかトリプルスポックやスポッククロが試合でが出てくるとは思わなかったです。 三ラウンドもすれば大体の各選手の位置がわかってきました。 レオやケビンに勝てばベスト16。 マッティアやアンディに勝てればベスト8。 アンドレやトンキーに勝てればベスト4を狙えます。 風が強い時のブラウニーと波がある時のリカルドは凄いですが、やはり強いのはゴリートとキリです。 この二人は図抜けてます。二人ともほとんどのヒートでスポッククロ、プネタバーナー、ダブルスポック、を決めていました。 多分最年少であるこの二人がファイナルで暴れているものだから、観戦していた選手の中には深刻そうに頭を抱えている人もいました。
年下の彼らと競っていくのは大変な事ですよね。 僕も早く彼らと競えるレベルになりたいです。
29日にランザローテ島を去り、今はグランカナリア島にいます。 途中寄ったフェルテベントゥーラ島のソタベント(次の僕の大会会場)は3、0くらい吹いていてしめられました。ストレートオフショアに近く、あんなゲレンデで乗ったのは初めてです。 世界には色んなゲレンデがあるものですね。 とりあえずポッゾ・イスキエルドも毎日吹いてます。 今日は37でオーバーでした。 だいぶメンツがそろってきましたよ、有名所ではカウリ、ビクター、ケビン、アレックス、ヨナス、トーマス、スコット、リーバイ、ボジマとジェガー・ストーン君かな。
フリスタ勢からもゴリート、リカルド、ブラウニー、ケビンなどが出るので楽しみですね。
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